たぬきサマー

ミニマリストだけどコスメ好き

前髪とパーソナルカラーの複雑な蜜月関係

やってしまいました。

 

何をやってしまったかって

この年になって前髪を自分で切ってしまったんです。

 

それだけでもほぼアウトなのに

こともあろうに切りすぎてしまったんですよ。

 

アウト。

大アウトです。

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鏡の前にいたのは

圧倒的クオリティの下がった老けた女の顔でした。

 

顔の要素が散らかって、顔の良さが空中分解起こしてる。

我の強い人で形成されたベンチャー企業さながらで。

 

最近自分の顔の良さに目を向けていただけに

この事件にはショックを受けました。

 

自分の顔を研究しまくれる老化による羞恥心の薄れ、

知識を貪欲に吸収する老獪さによって

今のお気に入りの顔が成立していたのだ…。

 

それを自らの手で瓦解させるだなんて。

しかもこんな高校生がやるであろう初歩中の初歩の凡ミスで…。

 

前髪ひとつでなぜ…!

こんなにも顔の出来に干渉してくるのか、越権行為ではないのか

という向きもございますが、

 

前髪は髪にあらず。「もはや顔の一部。」

 

その格言がささやかれてもう10年は経つであろうことから

それを忘れて自ら前髪に手をかけるなど

愚の骨頂にございますのです。

 

自分で自分の整形手術をするようなものなのです。

(高須のかっちゃんあたりはやってそう…

すごくなんとなくのイメージで本当に申し訳ない)

 

でも…前髪がベストの長さじゃなくなっただけで

こんなにも顔ってよろしくなくなるなんて。

なぜだろう。

 

暇なので…

 

いや同じ過ちを繰り返したくないので

考えました。

 

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人によってベストな長さは異なると思うのですが、

私は目にギリギリつくくらいの長さの前髪が

ちょうどいいんですね。

 

そしてこだわってるのは

長さだけではありません。

 

ちょっと語らせて頂きますけどいいですか。

 

長さだけではなく

前髪の幅も気にしてます。

 

顔まわりをごまかしたい気持ちからです。

 

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前髪の幅は狭いとそのぶん顔が小さく見えますので、

狭ければ狭いほどいいような気がしてしまうのですが、

そこはやはりバランスというものが幅を利かせておりまして、

あまりに顔のパーツ付近に暗い色があると

暗く見えてしまうので、

あまりに顔に髪が近いのもよろしくないのです。

 

たぬきに顔の暗さは鬼門です。

ミステリアスではなく

ただ影ができたたぬきになるからです。

 

なので、「顔のパーツを引き締めつつ、明るさも損なわない幅」

というものをも何度もトライアンドエラーして探しました。

 

理想の前髪の幅を作成する道中で、

「前髪の幅を狭めたい」と、

美容師さんにお伝えするのも

その意図を申告するのも恥ずかしかったですし

(顔デカを気にしてることを吐露するのと同義ですし…)

伸びかけののちに、後ろ髪になるであろう、

「前髪とも後ろ髪とも触覚ともつかない危うい存在の不思議な長さの髪」

本当に煩わしかったです。

 

そしてご聡明な方はお気づきでいらっしゃるでしょうが

ストレート前髪がいいとは言え、

おとなのパッツンはやはり厳しい。

 

好きなスタイルを自由にしたらいい、が私の基本姿勢ですが

結果自分が気に入らない顔になったんじゃしょうがない。

 

それで私は分け目を作ることで

パッツンでなくしています。

 

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大人でも許されるギリギリのひかえめの触覚も

さりげに潜ませてます。

 丹精込めて研究し、育て上げた自慢の一品です。

(本人以外気付かない)

 

ここまでしてようやく

顔をいい感じに見せる前髪の高みに

到達することができたのです。

必死すぎマニアックすぎです。

これで元の顔のスペックが高ければこんな手間かからないのに…

なんて不貞腐れては負けです。

 

大人たるもの、自分の美は、自分で信じるのもまた責任なのです。

(そんな大げさなものなの?)

 

でもここでちょっと疑問がわきます。

 

「垢抜けないことを気にしてるわりに

ずいぶんプレーンな前髪じゃない?」

 

問題です。

 

世間ではこういったアイロンによるクルッとした前髪が

オシャレとされています。

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もちろん私とて、このくるんとした今どきの前髪を無視したりしてはおりません。

もちろん試しました。

ヘアアレンジマンツーマンレッスンにもいきました。

(不器用×努力家っぷりが炸裂)

 

ダサい顔をおしゃれにする福音になれば、

イモさを払拭する蜘蛛の糸たりえるならば、と。

 

でもまーーーーーーーーー似合わない。

 

丸顔たぬき顔ダサさイモさ強調尊重最高潮。

 

でまあ、これもなんでだ?

ってついでだから、しつこく考察しようと思うんですよ。

 

前髪…

目に近いと目力アップさせてくれる存在…

もはや前髪は目力にとって無視できない美の参謀…。

 

そこで思いだした事実があります。

 

私、基本パーソナルカラーサマー、第2パーソナルカラースプリング、

肌はスプリング寄りのサマー、でかつ…

 

瞳だけウィンターなんです!!!!

 

瞳真っ黒け!!!!!

 

だから、黒とか着ると瞳が協調されて

実はちょっといい感じなんです。

パーソナルカラーウィンター要素アリアリ。

 

で、前髪はもはや瞳のメイクの一部だと言ってもいい。

 

ということは。

 

瞳のパーソナルカラーである

ウィンターの雰囲気に

前髪を寄せないといけないんですよ!!!!

 

レダーーーー!!!!!

って思いましたね。

 

ウィンターのクールなイメージに

甘いイメージの前髪カールアレンジは

チグハグになっちゃうんですよ。

 

だから、私の顔にとっては

クールめの雰囲気のストレートの前髪が

いい感じに引き上げてくれる存在になるんです。

 

瞳がウィンターって知ってて良かった!!!!

命拾い!

 

というわけでですね、これからパーソナルカラー診断を受けられる方にお願いです。

 

ぜひ…

ぜひ瞳のパーソナルカラーを

聞いてみて頂きたい!!!!

 

私みたいに、サマーだけど瞳ウィンターって、ありえるから!

 

だからサマーが似合うペンシルアイラインだと

顔がボケる。

顔の中が四季折々錦織だとこんな弊害があるのです。

 

まあ面倒な客だと思われるならまだしも

変な人だと思われてはこちらの沽券に関わりますから

「私パーソナルカラー〇〇だけど、

この〇〇に似合うハズのアイメイクがしっくりこなくて…」

って相談のテイを取られるといいかと思われます!

 

私はこの質問を講師の方に投げかけることによって

“瞳だけウィンター”情報にたどり着きました。

 

こうなってくると、瞳の魅力アップの一助となる前髪は

もはやアイメイクと言えますので

パーソナルカラーと前髪の形は

実はとんでもなく深いものだと私は感じます。

 

ここまでマニアックに探究して

ようやく収まりのいいオシャレを見つけた私ですが

 

コスメ好きの方って、”顔”という存在が

好きなんじゃないかなって思うんですよ。

 

ナルシストという意味ではなく

ささいなことで変わるその様子に

虜になっているのではないかと。

 

色だけじゃない、質感、形、顔周りの色々で

顔って本当に変わる。

 

そのエンターテインにとらわれちゃったのではないか…と。顔は最高のおもちゃなんや。

 

あ、そんなの私だけか。

 

顔の変化の研究が好きなことと、

コスメそれ自体を愛することは

違いますからね。

 

もちろん両方兼ねてる方が多くなるのは必然なのですが、

その占める割合は、個性が出る。

 

私は50:50か60:40くらいで

顔の変化の研究が好きなんですけど、

日によってはコスメ90%な日もある。

 

ああ長くてめんどくさい人の記事になってしまった…。

熱高すぎるんや。

 

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