Dr.ウィラード・ウォーターって
結局なんだったんだろうなあ…。
今日も顔にウィラードウォーターを
シュッシュふきつけながら
そんなことをボンヤリ考えてました。
ヒノコスメティクス
SKIN BASE LOTION(スキンベースローション)は
手触り良し、効果良し、嫌なこと(肌荒れ)してこない、
もう何より愛してる、その青い外観もシュッとしててヤバイ
けど毎日会えるわけではない(多分毎日は使うと荒れる。様子を見て使ってます)
まあ…言うなれば…
スキンケア界の(私的)
スパダリ(スーパーダーリン)
なんですよ
じゃあヒノコCは何なの?
っていうと…
スキンベースローションよりは
更に毎日会えなくて…
でも会う(使う)と、確かにお肌ほわっ…として…
毎日は会えない。時々も難しい。
例えるなら彼は…
握手券を買えば触れてくれる
手の届かないトップアイドル
です。
ここまでの答えは正直簡単でした。
でも気軽に使えていつでも使えて何回も使えて
荒れの予感が一切しない、けど、劇的な変化もない
Dr.ウィラード・ウォーター
お前はいったいなんなんだ。
この解にどうしてもたどり着けませんでした。
でも、ある日気付いたんです。
Dr.ウィラード・ウォーターを何かに例えようとすることから
間違っていたと。
Dr.ウィラード・ウォーターそれは
自分自身…
This Is Me!
なんです!
だからどれだけ使っても荒れないし、
荒れの予感もないし、
まあ、さりとていいこともないんです。
でも手放せない。
自分自身だから。
それがDr.ウィラード・ウォーターのshow time…おっと失礼
正体なんです。
そんな説明しづらいけど
私のようなアトピーがいつ爆発するや分からない
危険思想の持ち主のお肌でも使える
ウィラードウォーター、
ウィラードウォーターに清き一票をお願いします。
This Is 水!(みー)
…カナ!
これ言いたかっただけちゃうんか。
どうでもいいけど線画。
偶然貼れたので貼ったままにしておきます。
言わなくても分かることですが
シュシュには10代女子の引き出ししかありません。
ナンボ10代女子の引き出ししかないっつっても
あの絵はアカンやろ、と思って、絵を差し替えました。
前の絵はこんな感じでした。
キラキラとか影でごまかした?
って思われるかもしれませんが
ちょっと違って、
顔のプロポーションに注意を払っております。
パーツの配置のバランス、
すごく勉強になりました。
更に追記。
本当はこのお話、神話にまで発展する予定でした。
でも需要なさそう…と思って、今回は「This Is Me!」までに
留めてます。
「This Is 水!」までやった時点で、
色んなものを止められていない感は否めません。否みません。
まだまだ書きたいことがもりもりあるので
それがひととおり終わりましたら、
需要一切ないだろう記事をぽつりぽつりアップしていけたらなと
思っております。
需要なさそう記事のストックも
実は着実にたまっていっています…。
そのたび「誰も求めてないヨー」と
したがきにしているのでありました…。