メイク落としって、メイク落としてナンボなのだ。
そんっな当たり前のことすら私は忘れていたのだと箸方の化粧落しは教えてくれました。
ドン。
最初はこいつの凄さが分からなかったんですよ。
肌に優しいウィラードのクレンジングウォーターとか、
カラフル☆オーガニックの美容液としても使えるクレンジングオイルに比べたら、
インパクトも華もなくて。
最初使って、その可も不可もない感じに「うーん。悪さはしないわけね…」くらいで
ちょっと箸方に失礼なくらいテンション低かったのを思い出します。
ちょうど使い始めたのが夏だったので
「体の日焼け止め落しにちょうどいっかー…」
って、一気に顔から体使いに格下げしたくらいです。
早い早い、格下げ早い。
で、ちょっと箸方使ってテンション下がったから、
もう冬だし、カラフル☆オーガニックのオイル使おうかなーって思ってたんですけど。
カラフル☆オーガニックのバレリーナオイルを改めて使って驚いた。
落ちない。
メイクが落ちない。
え、ダメじゃん…。
なんで今までメイクが落ちないことをヨシとしていたんだ…。
まあ一言、肌に優しいのに落ちるメイク落としを
私が知らなかった、ってことなんですよね。
肌に優しいけどメイク落ちないか、
肌に厳しくてメイク落ちるか、どっちか。
で、肌に厳しいのは全然ダメだから、
自然、私はメイク落としは落ちなくて当たり前、くらいに思ってたんですよ。
でも箸方はメイクが落ちる。落ちちゃうの!
そこで気づいてしまったんですよ。
メイクってメイクを落とすためにある、って。
しまった、と。
なにを当たり前のことを…と思われるかもしれません。
アトピーゆえに錯綜してたんですよ。
メイク落としも、肌に優しければいいかなーって。
肌に優しかったらメイク落ちなくてもいいんじゃないカナ
って。
本気でそう思ってた。
メイク落としであまりに肌荒れしてきたものだから。
マイナスがなければいい、って。
いいことあるかーーーーい!!!!!
すごい罠だった。
メイク落としって、肌に悪さするコスメカテゴリNO1っていうか…
かなり怖いじゃないですか。
あまりにメイク落としでの傷が深くて、
メイク落としで、肌に優しければそれでオッケー☆と
無意識で思ってた自分に気付きました。
こっわ。うそでしょ。メイク落としにメイク落とし力を求めないなんて。
錯綜しすぎ!
箸方は肌を傷つけないのに、ちゃーんとメイク落としてくれるの。
ほら見て。CHICCAのリキッドアイライナーもキレイに落としてくれましてよ!
メイク落としは優しければいい。
(そう例え、若干メイクが残ったとしても…)
そんな洗脳から無事といてくれた箸方。
さんざん魅力的でアナーキーな人(メイク落とさない)に走ったから気づけた
箸方の誠実さ。
メイク落とし3番勝負、箸方の圧勝で!
メイク落としは箸方で!!!!!
もちろん夏は体にも使いたい。
顔にも体にも使いたいし、それに応えてくれる品質とお値段って、箸方の化粧落しくらいじゃなくて…?
私はそう思っております。
飾りじゃないのよ(メイク)落しは ハッハーン
(箸方は)落ちると言ってるじゃないの ホッホーン
私は(メイクが)落ちたことがない♪
って方、ぜひお試しあれ…!
(どれだけ引っ張るの、明菜…)
こちらもヒツコスさんキッカケで知りました。
いつもありがとうございます。
あ、ウィラードのクレンジングウォーターも、カラフル☆オーガニックのバレリーナオイルも大好きですよ!
優しいし魅力的なんだー。
ただメイクが落ちないだけなんです…。
フォローになってない?
でも好き嫌いって結構だいじですよね。
そんな気がしているのです。
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