捨てへの集中力がぬるくなる
捨てが ちょっと落ち着いてくると、
捨てへの集中力もかげりを見せ始めます。
いけませんね。
捨ては落ち着いてからこそが本腰。
捨て終わってそれからも勝負をかけてこそミニマリスト。
というわけで、今回はこんなものを断捨離しました。
・どうしても欲しかったリサラーソンの付録のポーチ
・念のため少し置いておいたプラスチックのスプーンとフォーク
・いつか使うかもでおいておいたウェットティッシュ
(存在忘れてた。必要なときはティッシュ濡らしてことを済ませてた)
・トラベル用のシャンプーとトリートメント(旅行しない…)
・3万円した美顔器zogankin
・zogankin用のジェル
おや
結構な大物がぶっこまれましたね。
ハイ、3万円の美顔器、
使わないし、効果わかりづらいし、時間かかるし、
体に使ったら肩こるし、
痩せたければスクワットすればいいしで
もう2年くらい出番なかったんですよ…悲しい。
手放せなくてまごまごしていましたが
捨てがぬるくなってはダメです。
カンフル剤を兼ねた大物の捨て
自分のミニマリストへの道が
引き締まったものになるよう
手放すことにしました。
これでまた捨てがはかどることでしょう。