前回のアナスタシア記事ではアナスタシアの甘い罠について書きましたので、
今回はアナスタシアのパチモンの苦い思い出について語ります。
前回の記事で、オプションで顔中のワックス脱毛をアナスタシアでしたと書いたのですが、私はワックス脱毛そのものに強いわけではないんですよ。
グルーポンでアナスタシアのパチモンみたいなところで眉ケアしたときは、ワックスが粗悪だったのか、まぶたボンボンに腫れました。
肝心の眉の形も、嶋田ちあきの眉特集のVoCE片手に、定規持って自分で仕上げたのと変わりませんでした。
なので、皆様におかれましては、どうか眉ケアだけはアナスタシア一直線でお願いします。
アイブロウ トリートメントのアナスタシア|ANASTASIA
グルーポン美容を愛する私ではありますが、眉はアナスタシアがやはりいいです。
でもワックス脱毛は、やっぱりアナスタシアと言えども腫れちゃう方もいらっしゃると思いますから、そこだけはじっくり考えてくださいませね。
まぶた腫れちゃうのは、とっても悲しいから…。
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