1回のアナスタシアでは眉の形が好みまで到達できなかった私。
アナスタシアとともに、最高の眉を追い求めることにしました。
でこちらの記事にもありますとおり、
眉の形が太いのに、さらに眉の色まで濃くすることで
男顔に寄ってしまっているのではないか、とサイコメトリーしまして、
GLOWの付録のアイブロウパウダーを使ってみることにしました。
GLOWの付録のアイブロウについての記事はこちらです。
で、こちらがGLOWの付録のアイブロウパウダーです。
これはアナスタシア ブロウパウダー DUO ミディアムブラウン
よりもだいぶん色が柔らかいです。
いったん、眉の太さはそのままに、パウダーだけ変えて描いてみることにしました。
アナスタシア推奨のパウダーとペンシルでは強すぎたので、軽やかになることを期待してのことです。
結果、
やっぱり太い…。
アナスタシアのパウダーとペンシルよりは柔らかくなりましたが、私の男顔を引き出すことの緩和までは至りませんでした。
これは…
やはり眉を細くするか、アーチにするか、
2択を迫られてしまうようです。
なので、2回目のアナスタシアは、平行眉のまま細さを変えて、様子を見ようと思います。
上を剃るか、下を剃るか、それはアナスタシアさんと相談して決めます。
色はブロウパウダー DUO キャラメルを試してみたいと思います。ペンシルのほうはブロウペンシル 12レディッシュブラウン のままでいい気もしますが、イエローブラウンかライトイエローブラウンもいいような気がしています。
で3回目のアナスタシアでアーチ型の眉にしてみて、それが似合うかどうか見たのち、
細めの平行眉か、アーチ眉か、決定する所存です。
アナスタシアは3週間に一度くらい行くと定着すると言われていますが、現状眉の太さが気になるので、一週間後か二週間後に行ってもいいなと思いました。
なんだかんだ予定がたてこんで難しくはあったのですが、タイミングが良ければ、私は一週間後か二週間後に追アナスタシアしてたと思います。
「形も決まってるんだし、細くする程度のことは自分でやってもいいや」というのは早計というものです。
ここで自己流で形を決定づけるような処理をしては、せっかくのファーストアナスタシアも元の木阿弥なのでグッとこらえます。
いったん涙を飲んで、3回くらいはアナスタシアでベストの形を探りあてる期間とします。
でも眉の形は一度決まってしまえば、ずっと自分で再現できますから、4800円×3回くらいは頑張る価値があると思ってます。
プロな眉は気分が上がりますし、なにより自信になります。自信が4800円×3で買えるならコスパもいいのではないかと。服は3年くらい前のものを着ていてもバレませんからぜひ。
1回めの眉も、素人には作れない眉にして頂けましたので、アナスタシアの素人じゃない眉加減には心酔しております。
何度も言うようですが、私が形を変えたいのは、こだわりが強すぎるだけで、アナスタシアさんの技術は高いのです。
自分の好みドンピシャ、かつ、プロな眉になった日には、素晴らしい日々が待っている!!
それを夢見て、アナスタシアデイズ、もうチョイ踏ん張るつもりです。