みんなが悪口として使っているからって
それが自分も嫌いとは限らない。
そんなお話を今日はしたいと思っております。
Dr.ウィラードウォーターの
初回限定「変わろう! 今すぐセット」が
激しく良かったので個別に語りたいのですが、
特に語りたいのが、こちらの一番明るいお色のファンデーション。
そう、私の肌には明るすぎるんですよ。
漂う授業参観感…。
でも私、この漂うマダム感、
正直嫌いじゃない。
それは昔からなんですよね。
肌が古臭く見えるベースメイク、嫌いになれないんですよ。
一般的に嫌われる古いメイクをどうして好ましく思ってしまうのか
この機会に深堀してみました。
授業参観感が出るということは、
上品さが漂うということと
近いと思うんですよ。
(どうでもいいけど、授業参観感って、バンサンカンみたい)
授業参観というのは、フォーマルな場ですから。
きちんと正装していますよ、という高さ。
私はきっとこれが好きなんですね~。
ただし、これはベースメイクのみのお話です。
パーツメイクはフレッシュでお願いしたい!
なんだそれ。やはり私は冒険たぬき、
アンバランスの美が好きなのでしょうか…。
(Aileさんのコメント参照)
というわけで、白浮きメイク、私は全然嫌いじゃないんだ
というお話でした。