みんな大好き
お塩界の米津玄師
人気すぎて今や買えなくなっております。会えないアイドル、それがぬちまーす。
いや、米津玄師さんはアイドルさんではないのですが、
レアリティ具合は米津玄師さん、語感として会えないアイドル、という表現をさせて頂きました。
説明が長くなるような表現やめい。
本題にいきます。
こちらを使って
濱田マサルさんがパックをされていたので、
私もしてみんとてするなり。
余談ですが、私は、
「をとこもすなる日記というものを おんなもしてみんとてするなり」を
つうか、白状しますと、
ぬちまーすがシケってサラサラしなくなったので
さすがにお料理に使えなくなってしまった…というのも
大きな理由です。
ぬちまーす、管理が難易度鬼…！！
とはいえ、顔に塗ってみたい、という欲は嘘などではございません。
・マサルがやってる
・ぬちまーすを使う
これだけで、もうめちゃくちゃ良さそうじゃないですか？
お塩のように真っ白、
マグネシウムパワーで、肌ハリハリ、
海のチカラで血行促進、
ピーリング効果でツルッツル、
みたいな。
そんなのを期待してたんですよ～…。
実際どうだったか。
当たり前ですが、
すげえピリピリしました。
そりゃそうか。
お塩塗ってるんだもんな～。
そして、これまた当然の帰結ですが、
赤くなりました。
ジーザス！
でもご安心を。
肌が荒れるわけではありませんでした。
ほっ。
アトピー族として、これが一番心配ですからね。
しかしですね。
かといって、いいこともございませんでした…。
トホホ！
何なら、
2日連続でやったのですが、三日目やってたら何らかのトラブル起きてたかも…くらいの不安もありました…。
アトピー肌に、ぬちまーすパックは、大冒険すぎました。反省です。
いくら美肌のカリスマ、マサルがやっていたからって、肌が弱い人間はそうハシャいじゃいけなかったのです。
じゃじゃ馬禁止。
とはいえ、マグネシウムの経皮摂取は、色々やってみたいのが人情というもの。
慢性疲労が気になる現代社会に生きていたら、当然の感情とも言えます。
というわけで、私からのご提案。
ぬちまーすをお肌に塗りたい場合は、
肩や首に塗って、そのままお風呂に入って、
ピリリとなったら湯ぶねで洗い流し、
そのままマグネシウム浴を楽しむ…というのが
いいんじゃないかな～と思いました。
これなら無駄になりませんからね。
お顔に塗った際も、そのままお風呂に入り、湯ぶねで洗い流すテクニックは
オススメです。
入手困難な海の恵み。
最後まで無駄なく使わせて頂きましょう…！
マグネシウムを経口摂取したい場合はマグリポがオススメです。
経皮摂取したい場合はマグバームがオススメです。
マグネシウムに関しては、
オーガニックサイエンス様一強。
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