コピック捨てました。
なんだかんだ時々使うのですが、時々使うものを捨ててこそミニマリスト。
全く使わないものを捨ててるだけではミニマリストとは言えません。
思い切って捨てました。
数年、半寝たきりだったので物が結構たまってまして。
今回の捨て祭りは腰が重く、面白くない部分もあったのですが、ある程度進んでくると、どこかのポイントで「ただの掃除」じゃなくて「ミニマリズムの入り口」に切り替わるんですね。
そこから、意識が加速度的にクリアになるし、モノゴトの深堀がさらに進むし、自分の怠惰な部分にメスを入れられるようになるしで、
「コレコレーーー!」とミニマリズムの手ごたえに到達でき始めます。
ただの掃除の段階だと、ちょっと面白くないかもしれません。
でも、ただの掃除の段階を経ないと、ミニマリズムへは到達できません。
しかも、ただの掃除の後、「やや使うけれど…どうしよう…これも捨てないといけないのかな…」という決断も待っています。今回のコピックもそのうちの一つです。
やや使うものと対峙したとき、決断なんてできないと思うかもしれません。
私もそう思いました。
でも、一度迷うのは、いわば通過儀礼。
意識上に上げる→捨てる、のステップが大事なんです。
絶対捨てられるので、つらくても意識に上げていきましょう!
ってなんかすごいテンションでミニマリズム的片付けを語っちゃってすみません。
お前なんかに教えられなくたってわかってらあ、って感じですよね。
どうもミニマリスト欲がスパークしちゃって。
人生にテコ入れしたくなってるのだと思ってます。
なんだかんだ物を手放すと、次の方向性が見えたり、働く意欲がわいたり、
やっぱりミニマリズム、威力がすごいな~と実感してる次第です。
なんだか停滞を感じてる人。
何百回も言われて耳にオクトパスだと思いますが。
やっぱり、物を手放すの、オススメです。
捨てのおともはなにおれさんの本です。
なにおれさんの本読むと捨ての意欲がわいてくるので、「もう捨てるものない」って思うたびに読むと、そのたび次の捨てへステップアップできます。ありがたい。
なにおれさんの本、全部良かったよ。アンリミで読むのオススメです。
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モッピーでポイ活始めました